2007年ぶどうを栽培してから10年目の2016年、自前のワイナリーを開設しました。ワインの製造は、野生酵母で発酵させて亜硫酸塩の使用は瓶詰め時のみ基準の20%ほど使用して無濾過で造っています。ワイナリーは、築50年ほどの旧玉ねぎの貯蔵庫、のちに人参の選果場を利用して作りました。ワイナリー内の温度コントロールは、冬は床暖、夏は、豊富に流れてくる天然水を使って室温を下げる取り組みを始めています。 現在、ワインのアイテム数は十数種類あり、今後もさらに増える予定で多品種少量生産です
野生酵母
ぶどう本来の個性と、この土地の風土をそのままワインに映し出すため、発酵にはぶどうの果皮や醸造環境に存在する野生酵母を用いています。
野生酵母による発酵は、管理が難しく時間もかかりますが、土地の個性をより豊かに表現できると考えています。発酵の様子を見守りながら、ぶどうが持つ力を最大限に引き出すことを目指しています。
ワイナリー内の温度コントロールは、冬は床暖、夏は、豊富に流れてくる天然水を使って室温を下げる取り組みを始めています。

樽
ブルゴーニュなどで使っていた古樽を使用しています。



